介護お役立ちコラム

認知症の疑いを持ったときは?

長谷川式認知症スケールってご存知ですか?(HDS-R)

9問の設問で構成される質問形式の認知症スクリーニング法です。
20分程度の短時間でテストが出来、判定も点数化されています。
ここでは、その設問を紹介します。
テストには専門的知識を要しますので、採点方法は割愛します。

  1. お年はお幾つですか?
  2. 今日は何年の何月何日ですか?何曜日ですか?
  3. 私達がいるところはどこですか?(答えられない場合は5秒後に3択のヒントを与える。)
  4. これから言う、3つの言葉を言ってみてください。後の設問でまた聞きますので、よく覚えておいてください。
  5. 100から7を引いてください。(正解した場合、そこからもう一度7を引いてもらう。)
  6. これから言う数字を逆から言ってください。3つの数字を設問する。正解したら4つの数値を設問する。
  7. 先ほど覚えてもらった言葉(問4の3つの言葉)をもう一度言ってみてください。
  8. これから5つの品物を見せます。それを隠しますので何があったか言って下さい。
  9. 知っている野菜の名前をできるだけ多く言ってください。
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