介護お役立ちコラム

アルツハイマー型認知症とは

かつては「アルツハイマー病」というと、一般的な認知症とは異なり若い人に起こる、進行の早い「悪性」の認知症というイメージがありましたが、現在の考え方ではそうではありません。
認知症をきたす疾患の中で一番多い疾患が、アルツハイマー型認知症であり、今ではその別名がアルツハイマー病となります。
アルツハイマー型認知症では脳全体に萎縮が起こるため、全般的な脳の働きの低下が認められます。症状の特徴として、早い段階からものを見て空間を把握する力が低下し(視空間失認)、漢字を書こうとしても書けなかったら、絵を描いてても一部分が描けていないことなどがあります。また、何となくやる気が出ないといった症状からわかることもあります。

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